今レガシーで話題のゲスの玉座について少し
2018年8月16日 Magic: The Gathering基本的に置物に触れられない青黒で、しかも1マナがほとんどの死の影デッキゆえ、チャリス専用の対策にサイドボードを割くのは頷けますが、まさかゲスの玉座を使うという発想は目から鱗でした。
そこでふと思ったのが、増殖を持っているなら他のカードも選択肢になるのでは?と考えた時、ふとテゼレットの計略を思い出しました。
ファイマナを用いても3マナなのでゲスの玉座よりは1マナ重くなりますが、ライフを減らせるのが死の影と相性が良く、更にハンドアドも取れるので、チャリスを使うデッキだけでなくコントロールのようなデッキに対しても入れることができ、サイドボードとしての幅が広くなるのではないかと思いました。
ただ、ゲスの玉座は先置きもできていつでも起動できる分、専用サイドとしてだけで見るとテゼレットの計略と比べるとコスト面・テンポ面共に圧倒的に勝っているし、死の影デッキとしてはこの差は大きいと思うで、どこまで実用に耐えうるかは正直不明。今のところあくまで妄想ということで。
そこでふと思ったのが、増殖を持っているなら他のカードも選択肢になるのでは?と考えた時、ふとテゼレットの計略を思い出しました。
ファイマナを用いても3マナなのでゲスの玉座よりは1マナ重くなりますが、ライフを減らせるのが死の影と相性が良く、更にハンドアドも取れるので、チャリスを使うデッキだけでなくコントロールのようなデッキに対しても入れることができ、サイドボードとしての幅が広くなるのではないかと思いました。
ただ、ゲスの玉座は先置きもできていつでも起動できる分、専用サイドとしてだけで見るとテゼレットの計略と比べるとコスト面・テンポ面共に圧倒的に勝っているし、死の影デッキとしてはこの差は大きいと思うで、どこまで実用に耐えうるかは正直不明。今のところあくまで妄想ということで。
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