15、アイユーラの影響
色は違うがどちらも土地単で採用できる色且つ似ている部分が多い突撃の地鳴りとの比較になる。トークンなので除去としては使えないもののブロッカーとして守ることはできるし、攻める際はクロックが残るこちらの方が早くてアドバンテージも失っていないという所がポイント。決して引けを取らない性能と言えるのではないか。
あとは緑トリシンをいかに捻出するかが課題ではあるが、土地単では森を取っている分突撃の地鳴りに比べてだいぶ出しやすくなっているため、採用候補になりやすい。
16、溜め込み屋のアウフ
無のロッド内蔵のヘイトベアー。除去には引っかかりやすいものの緑頂点からサーチできる分サイドの枠を節約できるのは大きい。
マーベリックで使う際は自分の石鍛冶からサーチした装備品まで止まってしまうので要注意。
17、衝撃の足音
待機経由で唱えると速攻を持たないトークンが出るのはかなり遅いので踏み倒しが前提になるが、続唱などで4/4トランプル2体出るのは流石に強い。他にも雷電支配や墓地に落ちたら秘儀術師、約束の終焉で踏み倒せるので、こちらも併用してできるだけ待機を経由しないで唱えられる構築にすればレガシーでも十分通用しそう。
18、活性の力
これのおかげで、ぶっぱ月やチャリスを通してしまっても後引きで対処できるので簡単に詰まされる心配がなくなった。しかも対象を最大2つ取れるためうまくいけば2:2交換まで取れてしまうという、赤ストンピィにとっては悪夢のような1枚になりそう。
他にも対石鍛冶系の装備品+基本に帰れだったり、チャリス系デッキでは置物を2枚以上出す場面が多いので、ピッチスペルなのにテンポはおろかアドすらも失わない可能性も秘めているのは優秀。
19、蘇る死滅都市、ホガーク
MOではモダンで既に大暴れしている生物。縫い師への供給者などを利用してうまく墓地に落ちれば、最速2ターン目に8/8トランプルを出すことができる。
レガシーでも、墓地から唱えられることを利用してゾンバードメントに入れて、線の細い生物を補うために通常の探査生物の代わりとして使ってみたい。
20、氷牙のコアトル
条件付きながらも瞬速の付いた青緑版の悪意の大梟といったところ。
氷雪パーマネントを他に3つ用意する必要があるためブロッカーとしての即効性はないが、フェッチから氷雪土地をサーチできるのでそこまで条件は厳しくないし、黒を入れられないデッキで大梟のようなカードを取れるのはありがたい。
21、巧妙な潜入者
深き刻の忍者の追加枠。いやむしろ忍者デッキは青黒+αで組むのが基本と考えたら深き刻の忍者より強いこちらとまるまる入れ替えになりそう。忍者デッキではこのような軽くて使いやすい忍術を持つ生物が増えるのはありがたいので、百合子といいかなり層が厚くなってきて嬉しい限り。
色は違うがどちらも土地単で採用できる色且つ似ている部分が多い突撃の地鳴りとの比較になる。トークンなので除去としては使えないもののブロッカーとして守ることはできるし、攻める際はクロックが残るこちらの方が早くてアドバンテージも失っていないという所がポイント。決して引けを取らない性能と言えるのではないか。
あとは緑トリシンをいかに捻出するかが課題ではあるが、土地単では森を取っている分突撃の地鳴りに比べてだいぶ出しやすくなっているため、採用候補になりやすい。
16、溜め込み屋のアウフ
無のロッド内蔵のヘイトベアー。除去には引っかかりやすいものの緑頂点からサーチできる分サイドの枠を節約できるのは大きい。
マーベリックで使う際は自分の石鍛冶からサーチした装備品まで止まってしまうので要注意。
17、衝撃の足音
待機経由で唱えると速攻を持たないトークンが出るのはかなり遅いので踏み倒しが前提になるが、続唱などで4/4トランプル2体出るのは流石に強い。他にも雷電支配や墓地に落ちたら秘儀術師、約束の終焉で踏み倒せるので、こちらも併用してできるだけ待機を経由しないで唱えられる構築にすればレガシーでも十分通用しそう。
18、活性の力
これのおかげで、ぶっぱ月やチャリスを通してしまっても後引きで対処できるので簡単に詰まされる心配がなくなった。しかも対象を最大2つ取れるためうまくいけば2:2交換まで取れてしまうという、赤ストンピィにとっては悪夢のような1枚になりそう。
他にも対石鍛冶系の装備品+基本に帰れだったり、チャリス系デッキでは置物を2枚以上出す場面が多いので、ピッチスペルなのにテンポはおろかアドすらも失わない可能性も秘めているのは優秀。
19、蘇る死滅都市、ホガーク
MOではモダンで既に大暴れしている生物。縫い師への供給者などを利用してうまく墓地に落ちれば、最速2ターン目に8/8トランプルを出すことができる。
レガシーでも、墓地から唱えられることを利用してゾンバードメントに入れて、線の細い生物を補うために通常の探査生物の代わりとして使ってみたい。
20、氷牙のコアトル
条件付きながらも瞬速の付いた青緑版の悪意の大梟といったところ。
氷雪パーマネントを他に3つ用意する必要があるためブロッカーとしての即効性はないが、フェッチから氷雪土地をサーチできるのでそこまで条件は厳しくないし、黒を入れられないデッキで大梟のようなカードを取れるのはありがたい。
21、巧妙な潜入者
深き刻の忍者の追加枠。いやむしろ忍者デッキは青黒+αで組むのが基本と考えたら深き刻の忍者より強いこちらとまるまる入れ替えになりそう。忍者デッキではこのような軽くて使いやすい忍術を持つ生物が増えるのはありがたいので、百合子といいかなり層が厚くなってきて嬉しい限り。
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